- オンラインお見合いの方がコスパがよくて楽
- 上手くいかなかったときのダメージが少ない
- オンラインお見合いって実際どうなの?
コロナ禍以降、結婚相談所のお見合いはオンラインが標準的になりました。自宅から参加できる手軽さは魅力ですが、軽い感覚で挑むと「聴取みたいだった」「沈黙が続いて気まずかった」と失敗につながります。
当記事では、オンラインお見合いの基礎から実践的なコツ、絶対に避けるべきNG行動まで、成婚者の視点で解説します。記事を実践することで失敗パターンを避けることができ、仮交際に進む確率が上がります。
オンラインお見合いとは、自宅にいながら出会える新しい婚活スタイル

オンラインお見合いは、インターネット回線を使って遠方の人と会話ができる「今風のお見合い手段」といえます。
お金をかけずに会うことができ、環境さえあれば全国どこでも対応可能。メリットの大きい婚活手段ですが、雰囲気が伝わりにくい、本気度が伝わりにくい、通信速度や照明対策が必要。といったデメリットもあります。
オンラインお見合いのメリット・デメリットを理解して、適切な対策をすることであなたの魅力を伝えることができます。
オンラインお見合いの基本的な流れ
結婚相談所でマッチングを成立させた後、カウンセラーからZoom・Google Meet・Skypeなどのビデオ通話URLが共有されます。当日は約1時間を目安に会話し、終了後はカウンセラーに「交際希望」または「お断り」の意思を伝えます。
返事をせずに放置していると罰金となってしまうこともあります。必ずその日のうちに担当カウンセラーに伝えてください
- 【マッチング成立】相談所がお互いのプロフィールを提示し、双方が承諾
- 【日程調整】カウンセラーを通じて日時を決定(1週間以内が目安)
- 【事前準備】環境・服装・話す内容を整える
- 【当日】URL接続→挨拶→自己紹介→フリートーク(計60分前後)
- 【事後報告】カウンセラーへ感想と意思表示→次のステップへ
対面のお見合いと違ってカフェの予約や移動が不要なため、短期間に複数のお見合いを組みやすいのがオンラインのメリットです。IBJメンバーズやオーネットなど大手相談所では週2〜3件ペースで進める会員もいます。
オンラインお見合いのメリット
オンラインお見合いは「便利さ」だけでなく、婚活の質と量を同時に高められる点がメリットです。
- 全国の相手と会える:エリアの壁がなくなり価値観の合う相手を広い母数から探せる
- 時間・コスト削減:交通費・食事代がかからず移動時間も0。平日の仕事終わりにも設定しやすい
- 適度な緊張緩和:自分の慣れた環境にいるため過度な緊張が生まれにくい
- 回数を増やしやすい:1件あたりの負荷が低いため月あたりのお見合い数を増やして成婚を加速できる
- 事前メモが使える:画面の下に貼ったメモを確認しながら話せる(自然な範囲で)
特に遠方や地方に住んでいて、気軽に都市部に行けない人にとっては多くのメリットがあります。
オンラインお見合いのデメリット
オンラインお見合いは通信環境の構築や照明の調整など、対面とは違うテクニックがあります。
- 雰囲気が伝わりにくい→ 表情・声量・リアクションを対面の1.2倍意識的に大きくする
- 本気度が伝わりにくい→ 対面できない正当な理由を用意しておく
- 通信トラブルのリスク→ 当日30分前にカメラ・マイク・回線速度を必ず確認
- 「間」の取り方が難しい→ 相手が話し終わるまで1秒待ってから話し始める習慣をつける
- 背景・照明の問題→ ぼかし背景機能か整理された実景を使用、照明は正面から当てる
「お金がかからない」や「効率的」は誰もが知っている要素なので、それらを感じさせない誘い方・言い回しが大切です。
オンラインお見合い成功のコツ

オンラインお見合いは「当日の対応力」だけでなく事前準備も大切です。移動時間や手間がかからないことがオンラインのメリットですが、その分準備に時間をかけることでライバルとの差別化になります。
テクニックはもちろん大事ですが、本質は「相手のためにどれだけ時間を割くことができるか」。婚活ではライバルがやっていないことをやるのが大きなアドバンテージとなります。
オンラインお見合いは、「お金がかからない」「時間がかからない」が最大のメリットです。しかし、それを口にしてしまうと「利己的」「自己中心的」と思われてしまう恐れもあります。
実際、会社の営業でも、取引先の会社に足しげく通って信頼を勝ち取るパターンは多いです。「時間やお金をかけて会いに行く」ということは、それだけ相手のことを本気で思っているという証拠にもなります。
単に「オンラインで会いましょう」と言うのではなく、対面で「会わない・会えない」正当な理由を伝えることで信頼の低下を押さえることができます。
- お互い移動だけでかなり時間を使ってしまうと思うので、まずはオンラインで少しお話しできたら嬉しいです
→「お互い」と伝えるのがポイント - いきなり対面だとお互い緊張すると思うので、まずはオンラインで軽くお話しできたら嬉しいです
→「手抜き」ではなく、「段階を踏みたい」に変換する - 最近風邪気味で、うつすと大変なのでまずはオンラインでお話しできれば安心かなと思っています
→相手に被害を与えないことを主な理由にする
合い当日に慌てないために、前日までに以下のチェックリストをクリアしておきましょう。
- 通信環境:有線LANか5GHz帯Wi-Fiを使用し、速度テスト(10Mbps以上推奨)を実施
Speedtest by Ookla(GOを押すだけ) - カメラ位置:カメラは目線の高さに設置。見下ろし角度は威圧感を与えるためNG
- 照明:顔の正面か斜め45°から柔らかい光を当てる。逆光は顔が暗くなるため注意
- 背景:生活感が出ない無地の壁、または整理された書棚。バーチャル背景は輪郭が不自然になりやすいため実景推奨
- 服装の試着:前日にカメラに映してみて、色の映り・シワ・首元を確認
- 相手のプロフィール再読:趣味・出身地・仕事の共通点を3項目以上ピックアップしておく
「準備に時間をかけすぎ」という心配は不要です。オンラインお見合いは段取りそのものが誠意の証。しっかり準備した上で臨む男性は、カウンセラーへの事後報告でも高評価を受けやすい傾向があります。
対面の見た目と「カメラ映り」は別物です。画面越しの印象を意識した自己演出が必要です。
- 服装:上半身しか映らなくてもジャケット着用が基本。白・サックスブルー・淡グレーはカメラ映えが良い
- 表情:相手が話しているときは口角を少し上げ「聞いているよ」という表情をキープ
- 目線:相手の目を見ているように見せるにはカメラレンズを見る。画面上の顔を見ると「目が合わない」印象になる
- 声量:マイクがあっても通常より10〜15%大きめの声を意識。語尾まではっきり話す
- ジェスチャー:フレームに入る範囲で自然な手振りを使うと生き生きした印象になる
一つひとつは小さなことですが、これらの積み重ねが明暗を分けることもあります。
オンラインでは情報量が減る分、言語・準言語(声のトーン・速さ)の比重が上がります。
- 結論先行:「実は◯◯が好きで、理由はXXXで…」のように最初に結論を言うと伝わりやすい
- 相槌の強化:「うんうん」「なるほど!」「それ分かります」と言葉で相槌を打つ
- 質問の返し方:相手の答えに感想を一言加えてから次の質問へ。「そうなんですね、私も実は…」
- スピード調整:普段より少しゆっくり話す。焦ると早口になりがち
- 1秒ルール:相手が話し終わったら1秒置いてから話す(被り防止+傾聴の印象を与える)
「笑い」や「盛り上がり」よりも、「ポジティブ表現」や「興味を持つ」といった感情表現が重要です。
終了直後の行動が「また会いたい」と思わせる最後の一手です。終わりよければすべてよし、の精神で締めましょう。
- 終了から1時間以内にカウンセラーへ感想と交際希望の意思を伝える
- 感謝のメッセージは「楽しかった」だけでなく、具体的なエピソードを添える
(例:「旅行の話が特に印象に残りました」) - 次に会う場所のアイデアを一言添えると積極性が伝わる
(「次は直接お会いできたら嬉しいです」) - カウンセラーに「改善点はありますか?」と聞くことで次回のお見合いの質が上がる
カメラが見ていない(人の目がない)ところでも誠実な態度を貫くことが、結果的に好意に繋がります。
オンラインお見合いで会話を盛り上げるコツ

オンラインお見合いで会話を盛り上げるコツは、「共通点を見つける」「深堀質問をする」「和やかなムードを意識する」ことです。
- 共通点が見つかる → 距離が一気に縮まる
- 深堀質問をする → 本気度が高い人、と信用される
- 和やかなムード → 相手から話しかけられやすくなる
「盛り上がる」とは笑わせることではなく、雰囲気や感情が最高潮に達すること。見た目は静かでも、心の中で感情が動いているということもあります。
プロフィールから共通点を見つけておく
事前に相手のプロフィールを読み込み、共通点をメモしておくことが会話の潤滑剤になります。
- 趣味・好きなこと:同じ映画ジャンル・スポーツ・グルメの話題は盛り上がりやすい
- 出身地・居住地:同じ都道府県や近隣エリアなら「知ってる場所」の話で距離が縮まる
- 仕事・働き方:「残業はどうですか」「テレワーク多いですか?」など共感を呼びやすいテーマ
- 将来の希望:子供の人数・住みたい場所など価値観確認の話題を自然に交えると良い
ポイントは「質問→感想→自分の話」という3ステップを繰り返すこと。相手が話したことに対してリアクションを示してから自分のエピソードを添えると、会話が一方通行にならず自然な往復になります。
話す内容を事前に考えておく
画面を前にして頭が真っ白になるのは準備不足のサインです。定番質問への回答を箇条書きで整理しておきましょう。
- 「休日は何をして過ごしますか?」→ 最近ハマっていること+理由
- 「仕事のやりがいはどんなときに感じますか?」→ 具体的なエピソード
- 「結婚したらどんな家庭にしたいですか?」→ イメージを短く伝える
- 「趣味はありますか?」→ 相手と絡められる質問を返す準備
- 「どんな男性が好みですか?」→ 相手の答えを引き出しやすいオープンな質問
これらを画面下にメモとして貼っておけば、会話が途切れたときのレスキューカードになります。「カンニング」ではなく、準備の証として堂々と活用しましょう。わたしも10~50回くらいは脳内リハーサルをしていました。しているのとしてないのとでは会話の滑らかさが違います。
適度な沈黙を恐れない
対面以上に沈黙が気まずく感じられるのがオンラインの特性ですが、焦って話を埋めようとすると逆効果です。
- 相手が考えているときは「どうぞ」という表情でゆっくりうなずく
- 「急かしている」印象を与えないために次の質問を急がない
- 沈黙が続くときは「さっきの話ですが…」と前の話題に自然に戻る
- 笑顔をキープしているだけで「沈黙が苦にならない穏やかな人」という印象になる
「沈黙=失敗」ではありません。相手の言葉を待ち、じっくり受け止める姿勢は誠実さの表れとして高評価につながります。焦らない安心感こそが、「落ち着いた大人な人」として映ります。
オンラインお見合いで避けるべきNG行動

オンラインのお見合いでは高確率で印象が悪くなってしまうNG言動があります。ここでは避けるべき話題や動きについて詳しく解説します。
相手を不快にさせる話題を選ばない
初対面のオンラインお見合いでは、地雷となるNGトピックがあります。以下は絶対に触れないようにしましょう。
- 年収・お金の話:相手から聞かれない限り自分から言わない。「〇〇万稼いでる」は嫌味に聞こえる
- 過去の恋愛・結婚歴:初回のお見合いでは聞かない。相手が話し始めた場合のみ受け止める
- 容姿へのコメント:ポジティブであっても外見への言及は失礼に受け取られることがある
- 政治・宗教・家族の問題:デリケートな話題は関係が深まってから
- 愚痴・ネガティブ発言:「仕事が辛い」「前の会社が最悪で」などは初回NG。明るい話題に絞る
過去の恋愛話は、相手の恋愛観・結婚観を知るうえで重要な情報ですが、今(お見合いの時)ではありません。
容姿も「本人の努力ではどうしようもできないこと」なため、コンプレックスに思っている可能性も十分あります。褒めるなら、服のセンスやアイテムを褒めましょう。(物は自分の意思で選んでいるため地雷になりにくい)
自分ばかりが話さない
緊張した男性ほど「沈黙を恐れて自分ばかり話してしまう」という傾向があります。理想の話す割合は男性40:女性60が目安です。
- 相手の話を聞いた後、感想を一言添えてから自分のエピソードへ繋げる
- 「◯◯さんはどうですか?」と相手に話を振る質問を1〜2分に1回意識する
- 自分の話が長くなったと感じたら「話しすぎてしまいました(笑)」と自分でブレーキをかける
- 相手が「実は…」と話し始めたら絶対に遮らず、最後まで聞く
人が最も興味を持つのは自分の話題。聞き上手な男性は「一緒にいて楽しい」という印象を与えます。
「お見合い」以外のことをやらない
オフラインお見合いでは相手と話をすることが目的。それ以外のことをしないようにしましょう。
- パソコンのキーボードで情報を入力する→カタカタ音が不快・聴取のように受け取られる恐れも
- 画面外でメモを取る→書かないと覚えられないくらい薄い関係、と受け取られる恐れ
- 飲み物を飲む→相手が話している途中に飲むと、興味を持っていないと思われる恐れ
- スマホやLINEなどのメッセージ→意外と着信音が聞こえる
メモを取る行為は一見、本気度が高いように見えますが、「メモを取らないと覚えられない」→「その程度にしか思ってもらえてない」と捉えられる恐れもあります。常にカメラ目線を意識して、相手の顔を見るようにしましょう。
オンラインお見合いをサポートする手段

オンラインお見合いのサポートには、事前リハーサルと結婚相談所の活用があります。どちらも手間で面倒だと思うことですが、手間を惜しまない姿勢がライバルとの差別化ポイントになります。

多くの人がやりたがらないからこそ、やると効果があります
事前リハーサルを行う
もしお見合いが初めて、あるいは数回しかやったことがない場合は、リハーサルをすると良いです。プロでもぶっつけ本番はしません。したとしても、若いころや下積み時代の経験が十分にあるからこそできる芸当です。
本番さながらの状況を作ることで、環境・服装・デバイスなどさまざまな改善点が見えてきます。
- 友人や家族とZoom練習通話を行い、カメラ映り・声の聞こえ方を確認してもらう
- 1人でリハーサルするなら自分のスマホでZoom録画し、後から映像をチェック
- 「この服はカメラで映えるか?」「表情は暗くないか?」「声は大きいか?」の3点を必ず確認
- 練習で気づいた改善点(カメラが低い・照明が暗い等)を本番前に修正
緊張は場数をふむことで軽減できます。そしてリハーサルやイメージトレーニングも場数に含まれます。
結婚相談所を活用する
結婚相談所のカウンセラーは多くの成婚者を見ています。それはつまり、多くの成功体験ノウハウを持っているのと同じ。積極的に相談・利用しましょう。
- 事前相談:「どんな服装がいいか」「どんな話題で盛り上がる相手か」を事前にヒアリング
- 事後フィードバック:相手カウンセラーからの評価を教えてもらい改善点を把握
- 次回提案:「次はこんなタイプの方はどうですか?」と自分の希望を伝える
- 悩み相談:「会話が続かない」「うまくいかない」と感じたら1人で抱え込まず相談する
大手相談所はオンラインお見合いの指導に実績があり、事後の細かなフィードバックも受けられます。相談所のサポートを最大限活用することで、成婚への最短ルートを歩めます。
■ 手厚いサポートを受けながら確実に進めたい → IBJメンバーズ
仲人型でアドバイザーが1on1で伴走。都市部在住・本気度高い人向け。
■ 趣味を理解するアドバイザーが欲しい → とら婚
アドバイザー9割がオタク経験者。普通の相談所では話せない悩みも相談できる。
オンラインお見合いでよくある質問41選と対策


ここではオンラインお見合いでよくある質問41選を、成婚者の視点で回答します。
| 項目 | 質問 | 回答(簡易版) |
|---|---|---|
| 接続 機材関連 | ZoomとGoogle Meet、どちらを使いますか? | 一般的にはZoom |
| アプリのインストールは必要ですか? | 基本不要 | |
| スマホ参加でも大丈夫ですか? | OKだがPC推奨 | |
| カメラやマイクの設定はどうすればいいですか? | どちらもONに | |
| 通信が切れた場合はどうなりますか? | まずは復旧を試みる | |
| イヤホンは必要ですか? | ある方が良い | |
| 当日の流れ | 何分前に入室すればいいですか? | 5分前くらい |
| 仲人・スタッフは同席しますか? | 相談所による | |
| 開始時間を過ぎたらどうなりますか? | 各自の判断で始める | |
| お見合い時間は何分くらいですか? | 30~60分が一般的 | |
| 終了のタイミングは誰が決めますか? | 基本的に自分 | |
| 延長して話してもいいですか? | 基本的には非推奨 | |
| 服装 背景 映り方 | スーツ必須ですか? | 必須ではない |
| 私服でも大丈夫ですか? | スマートカジュアルで | |
| 背景は部屋が映っても問題ないですか? | 生活感がなければOK | |
| バーチャル背景は使えますか? | 使えるが非推奨 | |
| 照明は必要ですか? | あった方が良い | |
| カフェ参加はNGですか? | 個室ならあり | |
| マナー ルール | 飲み物を飲みながらでもOKですか? | 飲まない方が良い |
| メモを取りながら参加していいですか? | 取らない方が良い | |
| 録画は禁止ですか? | 原則禁止 | |
| 本名表示にする必要がありますか? | した方が印象は良い | |
| 連絡先交換はできますか? | 相談所による | |
| お断りはどうやって伝えるのですか? | 仲人を通じて | |
| トラブル系 | 相手が来なかったらどうなりますか? | 最悪中止になる |
| 通信障害で途中退出した場合は? | 再入場を試みる | |
| 相手の声が聞こえない場合は? | 文字で知らせる | |
| 家族や生活音が入ってしまっても大丈夫? | 印象は良くない | |
| 子どもやペットが映り込んだらNG? | NG寄り | |
| お見合い中に会話が途切れたら?(ネタ切れ) | 過度に恐れない | |
| 申し込み 成立関連 | オンラインだけで仮交際に進む人は多いですか? | 少ない |
| 対面お見合いとの違いは? | コスパ・タイパが良い | |
| 地方同士でも成立しやすいですか? | 人による | |
| 交通費は不要になりますか? | 不要になる | |
| オンライン希望は相手にどう見られますか? | 若干印象悪い | |
| 本音の質問 | オンラインだと盛り上がりにくくない? | 人による |
| 写真と印象違ったらどうする? | 触れずに粛々と進める | |
| 沈黙になったら気まずい? | 沈黙も会話の一部 | |
| 部屋で生活感が出るのが不安… | 背景設定・個室店を利用 | |
| 緊張を和らげるには? | 事前準備をする |
| 項目 | 質問 | 回答(簡易版) |
|---|---|---|
| 接続 機材関連 | ZoomとGoogle Meet、どちらを使いますか? | 一般的にはZoom |
| アプリのインストールは必要ですか? | 基本不要 | |
| スマホ参加でも大丈夫ですか? | OKだがPC推奨 | |
| カメラやマイクの設定はどうすればいいですか? | どちらもONに | |
| 通信が切れた場合はどうなりますか? | まずは復旧を試みる | |
| イヤホンは必要ですか? | ある方が良い | |
| 当日の流れ | 何分前に入室すればいいですか? | 5分前くらい |
| 仲人・スタッフは同席しますか? | 相談所による | |
| 開始時間を過ぎたらどうなりますか? | 各自の判断で始める | |
| お見合い時間は何分くらいですか? | 30~60分が一般的 | |
| 終了のタイミングは誰が決めますか? | 基本的に自分 | |
| 延長して話してもいいですか? | 基本的には非推奨 | |
| 服装 背景 映り方 | スーツ必須ですか? | 必須ではない |
| 私服でも大丈夫ですか? | スマートカジュアルで | |
| 背景は部屋が映っても問題ないですか? | 生活感がなければOK | |
| バーチャル背景は使えますか? | 使えるが非推奨 | |
| 照明は必要ですか? | あった方が良い | |
| カフェ参加はNGですか? | 個室ならあり | |
| マナー ルール | 飲み物を飲みながらでもOKですか? | 飲まない方が良い |
| メモを取りながら参加していいですか? | 取らない方が良い | |
| 録画は禁止ですか? | 原則禁止 | |
| 本名表示にする必要がありますか? | した方が印象は良い | |
| 連絡先交換はできますか? | 相談所による | |
| お断りはどうやって伝えるのですか? | 仲人を通じて | |
| トラブル系 | 相手が来なかったらどうなりますか? | 最悪中止になる |
| 通信障害で途中退出した場合は? | 再入場を試みる | |
| 相手の声が聞こえない場合は? | 文字で知らせる | |
| 家族や生活音が入ってしまっても大丈夫? | 印象は良くない | |
| 子どもやペットが映り込んだらNG? | NG寄り | |
| お見合い中に会話が途切れたら?(ネタ切れ) | 過度に恐れない | |
| 申し込み 成立関連 | オンラインだけで仮交際に進む人は多いですか? | 少ない |
| 対面お見合いとの違いは? | コスパ・タイパが良い | |
| 地方同士でも成立しやすいですか? | 人による | |
| 交通費は不要になりますか? | 不要になる | |
| オンライン希望は相手にどう見られますか? | 若干印象悪い | |
| 本音の質問 | オンラインだと盛り上がりにくくない? | 人による |
| 写真と印象違ったらどうする? | 触れずに粛々と進める | |
| 沈黙になったら気まずい? | 沈黙も会話の一部 | |
| 部屋で生活感が出るのが不安… | 背景設定・個室店を利用 | |
| 緊張を和らげるには? | 事前準備をする |
接続・機器関連
ZoomとGoogle Meet、どちらを使いますか?
これは結婚相談所や両者の環境によって変わります。一般企業ではZoomを使うことが多いので、相談所にサポートしてもらうならZoomを使うことになる可能性が高いです。
| 項目 | Zoom | Google Meet |
|---|---|---|
| 参加の手軽さ | アプリ利用が推奨 | ブラウザだけでも参加しやすい |
| 操作の簡単さ | やや慣れが必要 | シンプルで初心者向け |
| 通信の安定性 | 比較的安定している | 十分安定している |
| 会議機能 | 待機室・ブレイクアウトルームなど豊富 | 必要最低限の機能が中心 |
| 向いている用途 | セミナー・イベント・大人数会議 | 面談・お見合い・少人数の打ち合わせ |
| 項目 | Zoom | Google Meet |
|---|---|---|
| 参加の手軽さ | アプリ利用が推奨 | ブラウザだけでも参加しやすい |
| 操作の簡単さ | やや慣れが必要 | シンプルで初心者向け |
| 通信の安定性 | 比較的安定している | 十分安定している |
| 会議機能 | 待機室・ブレイクアウトルームなど豊富 | 必要最低限の機能が中心 |
| 向いている用途 | セミナー・イベント・大人数会議 | 面談・お見合い・少人数の打ち合わせ |
強いて言えば上記のような特徴がありGoogle Meetは手軽さ重視、Zoomは機能重視という印象。ですが1対1での通話なら好みの問題です。
アプリのインストールは必要ですか?
1対1の通話で複雑な機能を求めなければ、どちらもアプリのインストールは不要です。使いやすい方、使い慣れた方を使って下さい。
特に相手にとって使いやすい方を選ぶのが良いです。
スマホ参加でも大丈夫ですか?
参加自体は可能ですがPCを推奨します。その理由は次の通りです。
- 相手はしっかりPC環境を整えているかもしれないため
- スマホは気軽さ重視、本気度が伝わりにくい
- 画面共有などがしにくい
相手はしっかりオシャレしてお見合いにきているのに、こちらは髪の毛がぼさぼさな状態の部屋着で来ていたら失望されるのと同じで、相手と温度感を合わせる方が誠実さは伝わりやすいです。
カメラやマイクの設定はどうすればいいですか?
どちらもONにするのが前提です。対面のお見合いで顔を隠してくる人はいないのと同じで、カメラやマイクはどちらもONにして、事前に音量や感度の調整を済ませておきましょう。
顔が見えない・声が聞こえない状況は「何か裏があるのでは?」「誠実じゃない」と信用を落とします。もし健康状態が悪いのであれば体調を整えてから臨むべきです。
通信が切れた場合はどうなりますか?
まずは復旧を試みてください。通信トラブルは誰にでも起こりうる不可抗力。大切なのは事前準備と、トラブル発生時の冷静な対応です。
- 事前に相手とカウンセラーのLINEまたは電話番号を確認しておく
- 30秒以内に復旧しない場合は別のデバイス(スマホ)で再接続を試みる
- 「通信が不安定で申し訳ありません、再接続します」とチャット機能で一言伝える
- トラブル後は「ご迷惑おかけしました」と笑顔で一言謝罪し、すぐに話題を切り替える
- トラブル発生後のリカバリーが早い男性は「落ち着いて対処できる人」として好印象になることも
10分くらい試しても復旧の目途が立たなければ、お詫びの連絡を入れてお開きにしましょう。ギリギリで復旧しても十分に会話ができず、どのみちリスケすることになります。



とにかく早く立て直しや判断をして、相手の時間を奪わないのがポイントです
イヤホンは必要ですか?
必須ではありませんが、ある方が良いです。
個人的に、ヘッドホンはゲームやエンタメの印象が強く、ヘッドセットは業者(オペレーター)の印象が強いため、マイク付きのイヤホンを使うのが一番スマートかなと思っています。見た目の印象も損なわないため、「イメージと違った」と思われる心配が少ないです。
余談ですが、椅子もゲーミングチェアより一般的なオフィスチェアの方が若干誠実な印象を与えられます。ロゴなどは隠しておく方が無難です。(相手がゲーム趣味であれば隠さなくても構いません)
当日の流れ
何分前に入室すればいいですか?
5分前くらいに入室するのが良いです。時間ピッタリ、あるいは多少遅れてくる人の方が多い印象ですが、早く来て印象が悪くなることはありません。
それまでにカメラやマイクの最終調整を済ませておくのがよいです。
仲人・スタッフは同席しますか?
結婚相談所次第ですが、基本的には同席しません。個人経営の相談所なら一部対応してくれるところがあります。これはどんなコース・プランに加入しているかによって変わります。
大手結婚相談所は規模は大きいですがマニュアル的な対応。中小の結婚相談所は規模は小さいですが手厚い対応。そのため、お見合いに同席してくれることもあります。
どちらにも一長一短なので、自分に合った相談所やプランを選択してください。
開始時間を過ぎたらどうなりますか?
各自の判断でお見合いを始めます。無理に時間通りにやろうとせず、お互いが集まった時点で会話を始めるのが自然です。「こんばんは。初めまして、○○と申します」と軽く挨拶をして、「今日はわざわざお時間を割いていただいてありがとうございます」と感謝を述べると良いでしょう。
その後、「問題なく入れましたか?」とか「30分前からだんだん緊張していました(笑」など、世間話から入るのがスマートです。
もし数分経っても相手が来ないなら一度連絡を入れるのが良いでしょう。相手はもしかしたら慣れない動作に手間取っているかもしれないので、急かさず「何か問題ありましたか?」というトーンで連絡するのが良いです。
例えば、「○○です、お時間になりましたが入室できそうでしょうか?」
このように既に開始時間を過ぎたことを責めず、相手の状況を案ずるようなセリフが無難です。
もし自分が遅れた場合は、素直に謝罪をしていつ頃に行けそうかを伝えましょう。直接相手の連絡先が分からなければ仲人に伝えるのが無難です。
お見合い時間は何分くらいですか?
30分~60分が無難です。通常のお見合いでは飲食を挟むのでもう少し長めなことが多いですが、オンラインのお見合いは会話しかないため、長すぎず・短すぎずの時間が丁度良いです。
「今日は最低限ここだけ確認しておこう」と目星をつけておき、他に話したいことがあっても「続きはまた今度」と余韻を残す方が、次回以降の期待に繋がります。
オンラインお見合いでは、「もう少し話したい」という理由で仮交際に進むことが多いですから、無理にネタを出し切らなくてよいです。
終了のタイミングは誰が決めますか?
ご自身で主導した方が好印象を与えられます。
基本的にはどちらでも構いませんが、女性の中には「男性がリードするもの」という価値観が根強くあるため、ご自身で主導した方が無難です。
お見合いの日程調整の段階で予め終了時間を伝えておき、予定時刻の数分前、会話が一区切りついたタイミングで切り出すのが自然です。事前に終了時間を伝えていれば、相手女性も自然と会話を控えようとします。
延長して話してもいいですか?
基本的には非推奨です。
- 相手はお見合い後に別の予定を立てているかもしれない
- 「時間にルーズ」「気遣いができない人」と思われる恐れがある
時間を守ることが必ずしも正解ではないですが、最適解になることが多いです。相手の都合には常に気を配り、相手から申し出が無い限り延長はしない方が良いでしょう。
こちらから相手の都合を気にする方が「気配りできる人」として好印象になりやすいです。
服装・背景・映り方
スーツ必須ですか?
必須ではありません。
ポイントは周囲との同調。自宅でスーツは少しミスマッチ感がありますが、平日の夜なら「仕事帰り」という説明で違和感はあまりありません。逆に土日祝にお見合いをするなら、自宅のプライベート空間と相まって違和感を抱きます。
違和感のある服装は「考えがズレている」「気遣いができない」と悪印象になる恐れがあります。スーツは平日の夜だけにして、それ以外ではスマートカジュアル(ジャケパンスタイル)が自然です。
私服でも大丈夫ですか?
基本的にはスマートカジュアル(ジャケパンスタイル)を推奨します。ポイントは本当にお見合いに行くときと同じ温度感にすること。
例えお家にいたとしても、お見合いには変わりありません。オンラインで企業面接を受けるような気持で、正装(スーツほどではない)を意識してください。
背景は部屋が映っても問題ないですか?
生活感が出ていなければ問題ないです。生活感のある背景とは、例えば次のようなもの
- 後ろに多くの私物が見える
- しわになった服やシーツなどが見える
- 空きかけの箱や外れたカーテンなど「壊れた感」のある物
「中古」「使っている感じがする」「ごちゃごちゃしている」など、人が住んでいそうと感じるのが生活感。逆に「新品」「お店やオフィスみたい」「ミニマリストみたい」など、人が住んでいなさそう(住居用ではなさそう)と思う背景が生活感のない背景です。




バーチャル背景は使えますか?
使えますが推奨しません。理由は次の通りで、全体的に粗があるためです。
- 輪郭が曖昧になりやすい(特に動いたとき)
- 服装とミスマッチが起きやすい
- 背景を隠している=不信感を与える
バーチャル背景はマッチングアプリの顔隠しと同じで、一定数不信感を抱く人がいます。
- 見せられないようなものがあるのでは?
- 隠しているところが不誠実に見える
- こっちはオープンにしているのに不公平
背景が壁になるようにカメラ位置を調整するか、背景に軽くぼかしを入れるなどの方が誠実さでは上です。
照明は必要ですか?
自然光(太陽光)で十分ですが、あった方が印象をよくできます。どちらかといえば当てる角度の方が重要で「逆光にならないようにする」「左右で光量を偏らせない」といった対策をするのが基本です。


照明は必須ではなく、逆光環境を打ち消すための補助ツール。あまりに白くしすぎると実際に会った時に違和感を抱かれますから、自然光(太陽光)以上の明るさにはしないように注意しましょう。
カフェ参加はNGですか?
個室ならOKです。女性は基本的に周りにお見合いしていることを聞かれたくないため、人目は避けるべきです。オープンスペースは、たとえイヤホンをしていたとしても、後ろから覗き見られる可能性があります。
カフェなら個室や密室、コワーキングスペースなら防音ブース、カラオケなど。人が簡単に立ち入ってこない場所でお見合いをしましょう。
マナー・ルール
飲み物を飲みながらでもOKですか?
飲まない方が無難です。お見合いならドリンクや会食などを挟むこともありますが、オンラインお見合いの場合、相手が飲み物を用意していない可能性もあります。そんな中、自分だけ飲み物を飲んでいると「ずるい」「不公平」「私は我慢しているのに」と受け取られる恐れもあります。
相手が話をしている最中に飲み物を飲むと「ちゃんと聞いていない」と思われる恐れもあるため、少しでもお見合い成功率を上げたいなら、飲まない方が無難です。
メモを取りながら参加していいですか?
取らない方が良いです。メモを取る姿勢は「ちゃんと聞いている」という意思表示にもなりますが、場合によっては「メモを取らないと忘れるくらいの関係なんだな…」とか「勉強してるみたいで楽しくない」といった義務感を与えてしまう恐れがあります。



仕事ではOKですが、プライベートでやられると「ちょっと違うな…」と思ってしまいます
「相手の会話を覚えておいた方が好印象につながる」という話がありますが、それは「頭だけで覚えているから」という前提があります。メモやスマホ、PCなど道具に頼っていると「そりゃ、覚えていて当然だよね」と、思われてしまいます。
知識(相手の会話を覚えた方が好印象)だけでなく、感情(相手がどう思うか)にも配慮すること。正論だけでは人は動かせません。
録画は禁止ですか?
原則禁止です。
婚活では気軽に、後腐れなくお断りができるのがメリット。
お断り=連絡手段を断ちたい・忘れてほしい。というのが相手の本音です。
なのに録画をされると、いつまでもスマホやPCにお相手の個人情報(素顔)が残された状態となります。画像データは、いつ、どこで流出するか分かりません。知らない間にデータが漏れて悪意のある人に渡ってしまう可能性もゼロではありません。
また、会話の記憶をデジタル機器に頼っていると(脳を使わないと)、自分の記憶力が弱くなるというデメリットもあります。「メモを取りながら参加していいですか?」で前述したとおり、自分の頭だけで覚えているからこそ、好印象を与えることができます。
本名表示にする必要がありますか?
必要はありません。ただ、本名表示した方が誠実な印象を与えることができます。
これはマッチングアプリの顔写真と似たようなもので、「どこまでリスクを許容できるか」によります。ですが、結婚相談所を利用しているのであれば、そこまでリスクは気にしなくても良いです。
- 本名が漏れたところで大した情報漏洩ではない
(それよりも、企業に渡している個人情報の方がリスクは高い) - 相手も多くの人とお見合いをしているため、すぐに忘れる
(いいねが100件以上来るようなハイスペックでない限り)



人から信頼されるには、まず自分が相手を信頼すること。わたしも初デート(お見合い)までには必ず本名を名乗っていました。
連絡先交換はできますか?
結婚相談所によります。例えばIBJ会員の場合、お見合い前の交換はNGですが、オーネット会員同士の場合、好きなタイミングでOKなど、相談所や所属連盟によって対応はさまざまです。
本格的に活動する前にルールをよく読み、仲人に確認を取っておく方が良いでしょう。ルール違反の場合、強制退会処分となることがあります。
お断りはどうやって伝えるのですか?
仲人やシステムを通じて連絡するのが一般的。お見合いの段階で直接相手に伝えることはまずありません。
例えばIBJ会員であれば、翌日の14時までに仲人に交際可否の判断を伝える。オーネット会員であれば、好きないタイミングで「お断り」ボタンを押すだけ(メッセージは任意)など、結婚相談所によって伝える方法は異なります。
ルールをよく読み、事前に仲人に確認を取っておく方が良いでしょう。
■ 自分のペースで動きたい・アドバイス依存はしたくない → オーネット
データマッチング型でサポートは最低限。費用も抑えめ。
■ 手厚いサポートを受けながら確実に進めたい → IBJメンバーズ
仲人型でアドバイザーが1on1で伴走。都市部在住・本気度高い人向け。
トラブル系
相手が来なかったらどうなりますか?
最終的には中止になります。IBJ会員の場合は15分遅れたら相手方に罰金。オーネット会員の場合は会員同士のトラブルには基本関与しないなど、結婚相談所によってその後の対応は変わります。
数分待ってこないなら「大丈夫ですか?」と連絡して、それでも連絡がなければ接続を切りましょう。個人的には無連絡で30分以上待たせたら「縁が無かった」と諦めていいレベルだと思います。
もし相手から何か連絡があった場合は、ご自身で判断されると良いです。許せるならリスケ、許せないならお断り。ここに関して100%の正解はありません。
念のため、仲人には事実を伝えておくのが無難です。お見合いの予定時間、どれくらい時間が過ぎたか(待った時間)、相手から連絡はあったのか。この辺りを淡々と伝えて後は仲人の判断に任せましょう。
相手の声が聞こえない場合は?
チャット機能を使ったり、身振り手振り、紙に文字を書くなどして伝えましょう。操作マニュアルを送るのも一つの手です。本当にどうにもならない場合は、
- カメラだけ生かして音声はスマホで通話する
- チャット機能を使って会話をする
- 諦めて対面にする
- 相談所の支社に出向いてデバイスを借りる(要相談)
などが考えられます。
本番で慌てないよう、事前に接続チェックしてもらい、仲人にプランB(ダメだった時の代替案)を用意してもらうのが良いです。
家族や生活音が入ってしまっても大丈夫?
一般的に印象は良くありません。
- 純粋にノイズで聞き取り辛い
- 集中が削がれる(会話よりも気になる)
- 周りに配慮できない人と思われる
- 交通費がかからない分「何とかしてほしい」と思われる
生活音は特別感を与えにくく、準備不足の印象を与えてしまいます。
対面で例えるなら、周囲が騒がしいフードコートで会うようなもの。相手はそれなりにオシャレやお化粧をして、何なら静かな場所を選んで臨んでいます、こちらも同じように誠意(努力)を見せなければ、印象は悪くなってしまいます。
恋愛では、相手と温度感を合わせることは非常に大切です。家族のいない時間帯に設定するか、密室・個室のお店を借りる方が良いです。
子どもやペットが映り込んだらNG?
ややNG寄りです。
子供やペットがとても好きな人なら問題にならないこともあります。ですが、お見合い成功率を少しでも上げたいなら、映り込みはないようにするべきです。
- お見合いは当事者を見るべき場(少なくとも初対面では)
- 「自慢したい」「見てもらいたい」など、承認欲求が高そうと思われる
- 「快く思わない人もいるかもしれない」という考えがない
- 子供が産めない人にとっては逆に苦痛になることもある
こういった、映り込みを望まない人に対する配慮に欠けている。と思われるケースもあります。
お見合い中に会話が途切れたら?(ネタ切れ)
事前に「話題カード」を用意しておくことで即座に対処できます。
- 「プロフィールに◯◯とありましたが、詳しく教えてもらえますか?」とプロフィールに戻る
- 「そういえば最近面白かったことがあって…」と自分のエピソードで場を繋ぐ
- 「今日は◯◯さんのこんな話が聞けて良かったです」と振り返りを挟む
- 「少し緊張しているんですが(笑)」と正直に言うと場が和むことも
オンラインお見合いなら画面に簡単なメモ帳を貼ることができます。これは対面ではできないオンラインならではのメリットです。
申し込み・成立関連
オンラインだけで仮交際に進む人は多いですか?
少ない方とは思いますが、珍しいという程でもない。そんな感覚です。
正確な統計データはありませんが、
- 対面の方が多くの判断材料が得られる
- 都市部の出会いが圧倒的に多く、対面できる人が多い
このような点から、対面でお見合いする人の方が多い印象です。
もちろん、オンラインにはオンラインのメリットがあるため、どちらの手段を選ぶかは最終的にその人次第。コスト重視(交通費やデート代を節約したい)ならオンライン。時間重視(早く決めたい)なら対面。という感覚で選ぶのが良いです。
対面お見合いとの違いは?
オンラインお見合いは「本選考前の一次面接」、対面お見合いは「実際の面接」に近いです。
オンラインお見合いは実際に足を運ぶ必要が無いため、交通費やデート代が削減できます。一方、細かい表情の変化、全身の清潔感(下半身や小物類まで)、歩き方や食べ方、リード仕方といった総合的な所作は分からず、「会ってみないと最終的には分からない」となることが多いです。
つまりオンラインお見合いは、間に粗めのフィルターが1つ入っているようなもので、明らかに印象の悪い人をふるいにかける役割を持っています。
| 項目 | オンラインお見合い | 対面お見合い |
|---|---|---|
| 第一印象 | 顔・表情・話し方が中心 | 全身の雰囲気や清潔感まで伝わる |
| 人柄の伝わりやすさ | やや伝わりにくい | 伝わりやすい |
| 会話のしやすさ | タイムラグや通信環境の影響あり | 自然なテンポで話せる |
| 仮交際の判断基準 | 「嫌ではなかったから会ってみたい」 減点されないことが重要 | 「一緒にいて心地良かった」 プラス評価を積み上げることが重要 |
| コスト・負担 | 移動不要で気軽 | 移動時間・交通費が必要 |
| 項目 | オンラインお見合い | 対面お見合い |
|---|---|---|
| 第一印象 | 顔・表情・話し方が中心 | 全身の雰囲気や清潔感まで伝わる |
| 人柄の伝わりやすさ | やや伝わりにくい | 伝わりやすい |
| 会話のしやすさ | タイムラグや通信環境の影響あり | 自然なテンポで話せる |
| 仮交際の判断基準 | 「嫌ではなかったから会ってみたい」 減点されないことが重要 | 「一緒にいて心地良かった」 プラス評価を積み上げることが重要 |
| コスト・負担 | 移動不要で気軽 | 移動時間・交通費が必要 |
地方同士でも成立しやすいですか?
人によります。
遠方同士なのでお見合いは成立しやすいですが、仮交際は踏みとどまる人も一定数います。
- もし仮交際に進んでも遠距離になるので頻繁に会えない
- 将来は地元に住みたいけど、相手も同じ考えかもしれない
- 同じ条件なら近距離の人が良い
最終的には、「お互いの将来設計が一致しているか」で決まり、融通が利かないほど交際は成立はしにくくなります。
交通費は不要になりますか?
基本的には不要。交通費が必要になるケースとしては以下のようなものがあります。
- カラオケボックス
- レンタルスペース
- ネットカフェ個室
- コワーキングスペース
- 出張先・旅行先から参加
- その他屋外
家の環境がお見合いに向いておらず、静か・Wi-Fiが整っている場所を選ぶときに、交通費や利用料を払う可能性はあり得ます。
オンライン希望は相手にどう見られますか?
悪く見られることもある。という印象です。
最近はオンラインお見合いも主流になっていますが、人は感情で動く生き物。全体的に見ると否定的な意見も少なからず見られます。
- 面倒くさがり(移動するのが嫌なのかな)
- 本気度が低そう(効率重視で婚活しているのかな)
- コミュニケーションに自信がなさそう
- 身だしなみや容姿に不安があるのかな
- 自分の都合を優先するタイプなのかも
オンラインお見合いを希望するときは、「交通費がもったいないので」と言うのではなく、「遠方ですので、まずはオンラインでお話しできたら嬉しいです」と言う方が悪印象になりにくいです。
本音の質問
オンラインだと盛り上がりにくくない?
人によります。
「誰もいない方が本来の自分を出せる」人もいれば、「多少の喧騒があった方が話やすい」という人もいます。これは好みによるので一概には言えません。遠方ならオンライン、相手がPC操作に慣れていないなら対面など、状況に応じて使い分けるのが正しいです。
- 物理的な事情、家庭的な事情でどうしようもないならオンライン一択
- 相手がオンラインに慣れているようなら、オンラインでも問題なし
- まずは明らかな相性違いがあるかを確認したい(多少時間はかかっても確実に選びたい)ならオンライン
優先順位は「1.環境」「2.相手の事情」「3.自分の事情」です。


写真と印象違ったらどうする?
特に触れずにお見合いを進めてください。
- 写真と実物が違っていることは珍しくない
- 相手に話しても仕方がない(相手が判断すること)
- 何か事情があるかもしれない(一概に悪とは言えない)
写真の質に関する判断は本人が決めること。また見た目の印象は個人差がだいぶ大きいため、気に入らなければ「お断り」や「通報」するなど、お見合い後に決めてください。
明らかに違法性の高い写真については、仲人を通して何らかの処罰が下されます。事実を冷静に、淡々と告げて、自分のことに集中するのが良いです。
沈黙になったら気まずい?
そうとも限りません。沈黙はコミュニケーションの一部、会話を頭の中で整理するために必要な時間です。むしろ沈黙を恐れて矢継ぎ早に会話をすると、相手は疲れます。
- こちらのペースに合わせてくれない
- 相手を気遣う気持ちが感じられない
- 自分さえよければいいと思っている
最終的には、相手のペース・熱量に合わせられるかがポイントです。これには明確な答えが無いので、相手の表情や数をこなして察するしかありません。
部屋で生活感が出るのが不安…
背景設定や、個室店の利用を検討しましょう。
- カメラの位置を壁に近づける
- カメラに鋭角レンズを付ける
- カメラの両端をテープで隠す(物理的に画角を狭める)
- カメラを上に向ける(ベッドの映り込みをなくす)
- 背景をぼかす
- 個室のお店に行く
最も手っ取り早くできる方法はカメラの位置調整。オンラインお見合いの時だけ、カメラ位置を壁際に移動させれば違和感をなくすことができます。
設定で対処する場合はバーチャル背景よりも、背景をぼかす方が自然です。ただ、背景設定よりも個室のお店を利用する方がおすすめ度は高いです。
緊張を和らげるには?
緊張は準備不足と「うまくやらなければ」という過剰なプレッシャーから生まれます。以下の方法で当日の緊張を最小化しましょう。
- 前日に十分な睡眠を取る:睡眠不足は表情を曇らせ、言葉も出にくくなる
- 当日30分前に準備を完了させる:直前のバタバタが緊張を高める
- 開始5分前に深呼吸を3回行う:副交感神経が優位になり心拍数が下がる
- 温かい飲み物を用意する:緊張で声が震えるときに一口飲むと落ち着く
- 「完璧にやらなくていい」と自分に言い聞かせる:お互い初対面なので多少のぎこちなさは当然
オンラインお見合いは慣れるほど上手くなります。1回目で完璧を求めず、「相手に誠実に向き合う」という姿勢だけを大切にして臨みましょう。それだけで多くの相手に好印象を残せます。
コツを押さえてオンラインお⾒合いを成功させよう


オンラインお見合いは「自宅から参加できる手軽さ」がメリットですが、「手を抜ける」と勘違いしてしまうのが落とし穴です。オンラインお見合いで結果を出す人は、対面のお見合い以上に準備をしています。
- 誘い方:「お互いのため」という視点で正当性のある理由を添える
- 事前準備:通信環境・照明・背景・服装・話題は前日までに整える
- 見せ方:カメラ映りは対面とは別物。目線・表情・声量を意識する
- 話し方:結論先行・相槌強化・1秒ルールで会話の質を上げる
- 事後フォロー:お礼メッセージに具体的なエピソードを添える
これら一つひとつは、決して難しいことではありません。ですが「知っているか、知らないか」で、相手に与える印象は大きく変わります。
もし自分の力では難しい場合、成功者の視点を借りるのも一手です。結婚相談所のアドバイザーは多くの成婚者を見ており婚活の「勝ちパターン」を把握しています。
■ 手厚いサポートを受けながら確実に進めたい → IBJメンバーズ
仲人型でアドバイザーが1on1で伴走。都市部在住・本気度高い人向け。
■ 趣味を理解するアドバイザーが欲しい → とら婚
アドバイザー9割がオタク経験者。普通の相談所では話せない悩みも相談できる。
いずれの相談所も無料相談から始められます。1人で抱え込まず、まずはプロのカウンセラーに今の婚活状況を相談してみることが、成婚への最短ルートです。










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