結婚したいけど時間が無い時はどうすればいい?ゲーマー成婚者が解説

結婚願望はあるけど時間が無い。そんな時の対応法
  • 結婚願望はあるけど時間がない
  • 仕事が落ち着いたら婚活したい

そんな理由から婚活を後回しにしていませんか?

結論から言うと、時間は自分で生み出すもの。

今あるものの中から何かを捨てなければ、新しいものを入れることはできません。

当記事では時間を作る上で大切な

  • 優先順位のつけ方
  • 快楽を手離す方法
  • 効率良く動く方法

これらを

  • 32年間「彼女いない歴=年齢」だった
  • 婚活を決意して1年で結婚

の筆者が解説します。

結論
・絶対的な理由を見つける
・明日の自分に期待しない
・お金をかけてショートカットする

目次

「時間が無い」本当の原因は優先順位が低いこと

「時間が無い」本当の原因は優先順位が低いこと

「時間が無い」と聞くと「仕方ない」「どうしようもない」という答えが返ってきそうですが、本質的には優先度が低いということ。

本当にやりたいことなら、本当にヤバイことなら、全てを投げうってでもやるようになります。

例えば、宝くじで3億円が当選していた。お金を受け取るには今日中に銀行に行かなければいけない。

となったら、仕事中でも仮病を使ったり、台風でも外出しますよね。

つまり「時間が無い」ということは言い訳でしかありません。

もし1日が25時間になったとしても動画を見たり、TVを見たり、ネットサーフィンしたりするでしょう

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優先順位のつけ方

優先順位のつけ方

ここでは優先順位のつけ方について解説します。

絶対的な理由を見つける

なぜ結婚したいのか。その理由を言語化して洗い出してみましょう。

ちなみにわたしは

  • 自然の摂理だから
  • 人として成長したい
  • 一人は寂しいから
  • 子供に老後の面倒を見てもらいたい
  • 会社の人に弄られるのが嫌だったから
  • Hができるから(売春は嫌)
  • 親になりたい
  • 親に孫の顔を見せたい

このような理由がありましたが、一番は「友人の子供に後ろ指をさされるのが嫌だから」で、これが結婚相談所に入会するきっかけとなりました。

元々結婚願望はあったので、この後の行動は早かったです

きっかけは人に言えないような個人的なものでも構いません。

快楽や痛みに結びつく理由なら優先順位が上がり、動くようになります。

やらざるを得ない環境に身を置く

これも結構効きます。

例えばやる気が出てきたときに

  • 婚活する事を公言する
  • 人を巻き込む
  • 大金を出費する

これらをすることで「後には引けない状況」を作ること。

やりたくない仕事を今日までできているのは

  • クビになると生活ができなくなるから
  • 自分の経歴に傷が付くから
  • 会社の人に迷惑がかかるから

このような理由からですよね。

そうした状況を意図的に作ると婚活の優先度も高くなります。

わたしは結婚相談所に入会する事で「こんなにお金を払ったんだから」とモチベーションを保てました

「○○したいけど時間が無い」は言い換えると、今やっている事の方が大事。ということ。

自分の力だけでは困難なら、他人の力を借りる(他人を巻き込む)と良いです。

それをしないとどうなるのかを考える

例えば

  • 会社の飲み会
  • 友人との付き合い
  • TVや動画視聴
  • ゲーム
  • 結婚

こられをしないとどうなるのかを考えてみましょう。

会社の飲み会職場の人間関係が進展しにくい

上司の評価が上がらない

会社を退職すると縁はあっさり切れる
友人との付き合い次第に声がかからなくなり孤独になる

本当に大事な人としか付き合わなくなる
TVや動画視聴時事ネタに疎くなる

他人と話すことがないなら不要
ゲーム夜更かししなくなる

いつか廃れる(サービス終了する)
結婚老後の面倒を見てくれない

孤独になる

弄られる・下に見られる
自由に使える時間が少なくなる
会社の飲み会職場の人間関係が進展しにくい

上司の評価が上がらない

退職すると縁はあっさり切れる
友人との付き合い次第に声がかからなくなる
人数が減る
TVや動画視聴時事ネタに疎くなる

他人と話すことがないなら不要
ゲーム夜更かししなくなる

いつか廃れる
結婚老後の面倒を見てくれない

孤独になる

弄られる・下に見られる
自由な時間が少なくなる

人の時間は有限です。1日は24時間しかありません。

そのため、新しいことをするには今やっていることの中から何かを捨てることになります。

わたしは

  • 会社や友人の付き合いは皆無
  • ゲームや実況動画をよく見ていた

でしたが

  • 話す人も居ないから意味がない
  • いずれ廃れる

と思い、結婚・子育てに費やす時間を増やしました。

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快楽を手離す方法

快楽を手離す方法

お酒・ギャンブル・ネット・ゲーム…快楽は分かっていても止められないもの。

ここではそんな快楽を止めるコツを紹介します。

1日の行動を紙に起こす

時間が無いのなら実際に今日の出来事を30分間隔でつけてみて下さい。

それを数日間やってみると意外に快楽に時間を使っていることが分かります。

家計簿でも同じですが、出費を見直したい時はまず現状を把握すること。

例えば、毎月どれくらいのお金を使っているのか。

  • Amazonプライム・ビデオ
  • Netflix(ネットフリックス)
  • Youtubeプレミアム
  • Hulu(フール―)
  • Abemaプレミアム
  • コミックシーモア
  • KindleUnlimited(キンドルアンリミテッド)

一つ一つは少額ですが、全ての出費を具体的に数値化すると意外とお金を使っていることが分かり、無意識で自制心が働くようになります。

100円~1000円程度だと「それくらいなら…」と思えますが、10万円以上の買い物になると結構考えますよね?

時間も同じで

  • 現状どれくらいすきま時間があるのか
  • その時間に何をしているのか

これらを数字化すると意外と時間があることに気付いたり、快楽に時間を使っていることが分かり、無意識的に自制心が働くことがあります。

「将来に繋がることか」という視点を持つ

イメージしにくい場合は「(その行動が)今まで役に立ったことがあるか」で考えてみると良いです。

わたしはゲームや実況動画が好きなので、これらを「今まで役に立ったことがあるか」という観点で考えると

ゲーム
  • ゲームの話がきっかけで会社の人と仲良くなった。でも会社を辞めると縁が切れた
  • 妻と話は合うが、一番大事なのは人間性だと思う
  • ネトゲで出会った人とオフ会もしたが、今でも交流している人はいない
実況動画
  • 婚活で盛り上がったことはあるが、マイナーな配信者の話は通じない
  • そもそも通じない人の方が圧倒的に多い
    • 通じたのは40人中1人(2%)くらい

こんな感じで「全く役に立たないわけでは無いが、他のことをしていた方が良いと思う」という印象。

ただ、どんなことでも良い面と悪い面はあるもの。

完全にやめるのではなく

  • 量を減らす
  • 一時的にやめる

このように臨機応変な対応をするのが良いです。

意志の力に頼らない

人の意思は案外弱いです。

激励を受けて「よし、やろう!」と思っても、明日になれば「もういいや」と思ってしまいがち。

「明日になったらやろう」「明日から本気出す」はやらない代名詞

意志の力に頼るより

をする方が良いです。

環境を整える

快楽を手離すうえで環境つくりは重要です。

例えば

  • 手元にスマホを置かない
  • ゲーム機は売る。ケースに仕舞う
  • Youtubeはお気に入り登録しない
  • おすすめが表示されないようにする
  • TVのコンセントを抜く

このように、快楽にちょっとしたひと手間を加えると案外しなくなります。

わたしも昔はNintendo_Switchを手元に置いてましたが、毎回ケースに仕舞うようにすると

  • 「出すのが面倒くさい」となり、やらなくなる
  • 無性にやりたくなっても充電が切れてできない
  • 「やらないことが当たり前」となり興味を失う

このようになり、やらなくなりました。

習慣化する

同じ行動を何日も続けていると次第に慣れてきて、むしろやらないことが気持ち悪くなってきます。

例えば入浴や歯磨き。

「毎日やるのは当たり前」「むしろやらないなんてあり得ない」と思いませんか?

習慣化はどんなことをするのかによってかかる時間が変わります。

具体的には以下のような感じ。

項目期間内容
行動1か月勉強・読書・日記・片付け など
身体3か月筋トレ・ランニング・早起き・禁煙 など
思考6か月ポジティブ思考・完璧主義の脱却 など
項目期間内容
行動1か月勉強・読書・日記・片付け など
身体3か月筋トレ・ランニング・早起き・禁煙 など
思考6か月ポジティブ思考・完璧主義の脱却 など

つまり、毎日相手探しやメッセージのやり取りをしていると、1か月くらいで「婚活する事が当たり前」に思え、3か月すると「快楽を手離した生活が当たり前」になっている。ということ。

それまでは環境で工夫しなければいけませんが、習慣化すると意志や環境に頼らなくてもできるようになります。

習慣化している人は努力感を感じないため、苦痛だと思いません

小さく始める

いきなり止めるのではなく、徐々に減らすという考え。

例えば

  • 1日3時間⇒2時間に減らす
  • 1日2時間⇒1時間に減らす
  • 1日1時間⇒1日30分に減らす
  • 毎日している⇒週5日に減らす
  • 週5日⇒2日に1回に減らす
  • 2日に1回⇒3日に1回に減らす

一気にやろうとするとハードルが高く挫折しがち。

段階的に習慣化していくことで、反動(禁断症状)を抑えることもできるので取り組みやすいです。

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効率良く動く方法

効率良く動く方法

ここでは時間を無駄にせず、効率良く動く方法につて解説します。

その日にやることを1つだけ決める

効率よく動くためには寄り道をしないこと。

例えば、部屋の片づけをしている時に昔のアルバムを見つけて物思いにふけってしまう。

話が長い人の特徴は、話が横道に反れること。

言いたいこと・やりたいことが沢山あるのは分かりますが、手離す勇気を持つことも大事です。

タスクが多いと、見るだけでやる気を無くすので

  • 今日やることを1つだけ決める
  • 決めたことは必ずやり遂げる

という習慣を持つと良いです。

すきま時間を活用する

例えば移動中や休憩中。

スマホは触れなくても頭で考えることはできます。

  • 目標を決める
  • スケジュールを決める
  • どうやって声をかけるか考える
  • どのお店がいいか考える

考える時間はすきま時間で、行動は家に帰ってからすることで効率よく動けるようになります。

  • 電車の待ち時間
  • 乗車時間(自分が運転している時はNG)
  • 信号待ちの時間
  • トイレの時間
  • 休憩時間
  • 洗い物をしている時間(耳は空いている)

全て含めると1時間。多い人は2~3時間にもなるのではないでしょうか。

すきま時間は案外多いものです。

考えても仕方のないことは考えない

具体的には

  • 相手の気持ち
  • 本当に自分は結婚出来るのか
  • 声をかけても無視されたらどうしよう
  • ○○をしたら嫌われないだろうか

考えて解決するなら良いですが、考えるだけでは何も解決しません。

それどころか考えれば考える程、ネガティブ思考に染まってしまうことが多いです。

不安はまだ起こっていない未来の妄想。

つまり今までの経験から作られたものです。

それよりは「どうすればできるようになるだろう」と未来の行動について考えましょう。

成功は自分の知らない領域にあるものです

お金をかける

お金をかけると手っ取り早く時間を作ることができます。

時間とお金はある程度トレードオフの関係になっていて、例えば

  • 家事代行サービス
  • タクシー移動
  • お掃除ロボット

これらはお金と使って時間を作っている事になりますし

  • 夜行バス
  • アルバイト

これらは時間を使ってお金を作っている(節約している)ことになります。

時間とお金はトレードオフ

これを婚活に当てはめると

  • マッチングアプリ
    • 料金は安い
    • 詐欺・勧誘目的がいる
    • プロフィール詐欺がいる
  • 結婚相談所
    • 料金は高い
    • 身元はしっかりしている
    • 紹介してくれる(探してくれる)

結婚相談所は回り道が少ない。

つまり時間をお金で買う行為に相当します。

その他、結婚相談所の特徴については以下の記事で詳しく解説しています。

睡眠はしっかりとる

時間を捻出するときに真っ先に削られる候補として挙げられるのが睡眠時間。

若いうちは良いですが、年をとると響いてきます。

緊急の時以外は睡眠をしっかりとるようにしましょう。

徹夜した時としっかり睡眠をとった時の作業効率はさして変わらないという研究結果も出ています。

大富豪がこぞって欲しがるものは

  • 若さ(時間)
  • 健康

名立たる起業家や大富豪も睡眠の重要性は理解し、きっちり睡眠をとっています。

婚活ではそれほど集中力を要する作業はありませんが、見た目に影響します

思考停止にならない

初めは効率の悪い動きだとしても、改善を繰り返せば動きは洗礼されていきます。

例えば、わたしの場合

  • 無闇に婚活パーティーに参加しても効果は薄い
  • 返信に3日以上かかる女性は誘わない方が良い
  • AIによる自動照会はアテにならない
  • 最初の一言目はテンプレート化すると良い
  • ポジティブな表情をしていれば悪く見られにくい
  • 初めから飛ばし過ぎない
  • 色んな女性と話すたびに会話の引き出しが増える
  • 何事もバランスが大事
  • 男でも見た目は大事

婚活をしている内にこのような気付きが得られ、改善を繰り返してきました。

思考停止している人の特徴は

  • 「自分は悪くない」
  • 「皆やっている」
  • 「決まりだから」

このような理由から変化をしないこと。

やり方を変えた結果、悪化することも当然ありますが、悪くなったら元に戻せば良いだけです。

いつまでも同じやり方をしていると成長が遅く、時代に取り残されてしまいます。

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筆者の体験談

筆者の体験談

ここでは実際にわたしが時間を捻出するためにしていたことを紹介します。

全ての人に当てはまるものでは無いと思いますが、参考になるものもあるかと思います。

絶対的な理由があった

先ほど話した通り、わたしは「友人の子供に後ろ指をさされたくない」という理由で婚活を始めたのですが、これが本当に効きました。

時間が無い本当の原因は優先順位が低いこと。

ゲームは今でも好きですが、

  • いずれ身体(目や脳)が衰えできなくなる
  • いずれ廃れる(サービス終了する)
  • 共有できる仲間がいない
  • お金やデータはリアルに残らない

などの理由からたまに空しい気持ちになる事があり「ゲームは所詮ゲーム」という認識を持っていました。

そんな時に、会社の先輩から独身であることを弄られたり、後ろ指をさされる場面をイメージしたことで、わたしの中の優先順位が一変しました。

わたしにとって、恥をかいたり、プライドを傷つけられる行為はゲームよりも上でした

結婚相談所に入会した

これは偶然でした。

たまたま友人から結婚相談所というものがあることを聞き、たまたまニコニコ動画のバナー広告で楽天オーネットを見かけ、火がついたときに、たまたまその事を覚えていたため入会したに過ぎません。

結婚相談所はたいてい他社比較をしてから入会するものですが当時、他社の存在なんて知らなかったですし「すぐにでも行動したい」と一心不乱でした。

無料相談も入会する気満々で受け、その場で現金払いしました

結果的には結婚相談所に入会してよかったと思っています。

入会したことで

  • これだけのお金を払ったんだから後には引けない
  • 見ている人(仲人)が居るから逃げは恥ずかしい

このような心理が働き、婚活に対して前向きに取り組むことができました。

もし今後独身になったとしても、また結婚相談所を利用して婚活をすると思います

個人的におすすめな相談所は以下の記事で解説しています。

婚活を就職活動だと思っていた

婚活は就職活動によく似ていると思います。

  • プロフィールは履歴書作りに似ている
    • 自己PRでいかにポジティブさを伝えられるか
  • デートは面接に似ている
    • 「休日はどんな風に過ごしていますか?」
    • 「趣味は何ですか?」
    • 「お仕事は何をされていますか?」
  • 書類審査はプロフィールのチェック
  • 1次選考(初デート)→2次選考(2回目デート)と続いていく

そう思えると「面倒くさい」と思いながらも続ける気になれました。

自分の一生がかかっているわけですからね

わたしは3回の転職経験がありますが、いずれも会社に勤めながら上手くやりくりをしていました。

土曜日はよく面接に行ってましたし、どうしても平日しか面接できないときには有休を使って行ったり…本当に時間が無い時は先に仕事を辞め、3か月職業訓練校に行きながら求人を探したりしていました。

就職活動も自分の生活がかかっていますから必死になります

ただ、就職活動と決定的に違うのは

  • 就職活動は自分を売り込む場
  • 婚活は相手に同調する場

ということ。

人間関係では「能力が高い」より「性格が良い」方が好まれます

そのため、過度な自己アピールや上から目線は厳禁です。

デート中の振る舞いについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

ツールは全部使わない

わたしが入会した結婚相談所では

  • AIによる紹介
  • 条件を絞った検索
  • 顔写真から検索
  • 婚活パーティー
  • 仲人の紹介(有料)

この5通りの探し方があったのですが、最終的には②の「条件を絞った検索」しか使いませんでした。

理由は、この方法が最も効率が良いと思ったから。

初めは使えるものは全て使い、手当たり次第に声をかけていましたが

  • AIによる紹介
    • ゲームが好きそうな女性が見つからない
    • 自己PRに「ゲーム」や「アニメ」という単語が含まれている女性を探してほしい
  • 条件を絞った検索
    • 手間はかかるが自分に近い人を探せる
  • 顔写真から検索
    • OKがもらえない
    • 「見た目が好きで申し込みました」という意図がバレてしまう
  • 婚活パーティー
    • 明らかに住む世界が違う人達の集まり
    • 参加するなら「オタク趣味」で制限をかけているパーティーの方が良い
  • 仲人の紹介(有料)
    • お金がかかる
    • 希望通りの人を紹介してくれるとは限らない
    • 人に頼るのが恥ずかしい

このように、他の手段では効率が悪いと感じ、②の「条件を絞った検索」にフルベットしました。

最初は全部試してみて、合わないと感じたらやめる

時間が限られているなら選択と集中も必要です。

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まとめ:理由を見つける。意志の力に頼らない。お金をかける

理由を見つける。意志の力に頼らない。お金をかける

ここまで時間が無い時の方法を解説しました。

重要なのは

  • 時間が無い本当の理由は優先順位が低いこと。そのため結婚したい絶対的な理由を見つける
  • 意志の力は弱いので継続するための環境を整え、習慣化する
  • どうしてもできない時はお金を使うのも手

「時間が無い」は優先順位が低いことの言い訳。

もし1日が25時間になったとしても、増えた1時間は仕事や快楽に消えるでしょう。

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